素直で可愛い年下の男の子とセフレに

素直で可愛い年下の男の子とセフレに

最近、20代のセフレができました。私は34歳でそこそこ経済力もあるんですが、なんせ出会いがない日々を過ごしてきたので、前にナンパされてLINE交換したことのある男の子に、割り切りの関係で会おうと誘ったんです。この彼、初めて会ったのは札幌市内のファミレスなんですが、夜中にボーっとしてたら声をかけてきたんです。こんな私でもナンパされることは、たまにあるので最初はスルーしようと思っていたんですが、彼のコメントがおかしくって、つい笑ってしまったんです。

そのとき彼は「僕、美人過ぎない女性が好きなんです」って言ったんです。意味が分からなかったんですが「だから一緒に飲みませんか」って言われて、私のことを言われているって気づいて、笑っちゃったんです。だって、普通に考えれば失礼な話なんですけど、ぼくとつとした言い方でそんなことを言われて、すごく素直な子なんだなって思えて可愛く見えたんです。それに、たしかに私はそこまで美人じゃないんです。不細工かと言われたらそれは認めたくないですし、そこまでひどくないはずだと自分では思っているんですが、たしかに美人とはいえないレベルです。

そんな出会いで、その日はLINEを交換しただけで終わって、そのあとは思い出すこともなかったんですが、先日無性に寂しくなって誰でもいいから抱かれたいって思ったわけです。そのときに思い出したのがこの20代と思しき彼でした。最初は出会い系サイトとかも考えて掲示板とかも見てみたんですが、なんだかそこまでガツガツしたくないという自制心もあって、彼に決めました。

連絡するとすぐに既読になって、すぐさま返事がきました。「エッチしたくない?」ってストレートな言葉を送ったので、その返事も「はい」というシンプルなものでした。了解を得たのですぐに会う段取りの話になって、駅チカのホテルで会うことになりました。とは言っても、いざ会うとなると着ていく服がないし、季節的にも時間的にも寒いのか暖かいのか微妙なタイミングだったので迷ったりしたんですが、とりあえずエッチしようって言った以上は露出度が高くて脱ぎやすい服と勝手に決めて、それを着ていきました。

会ってからの彼もぼくとつとしていて、なんだか可愛かったので私のほうから覆いかぶさって、満足させてもらいました。2度ほどエッチしても相変わらず静かな彼に「セフレにならない?」と言ったら黙って頷いたんです。そんな姿も可愛かったですが、とにかくこうしてセックスフレンドが出来上がりました。

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