同じ職場で働く人妻を口説いて、セフレとして付き合っています

同じ職場で働く人妻を口説いて、セフレとして付き合っています

前々から気になっていた職場の女性がいたのですが、やっとのことで踏ん切りがついて彼女との関係をスタートさせることができました。僕は下関市でとある飲食店の店長をしていて、相手の女性はパートの従業員でした。尚且つ彼女は人妻でした。採用の面接をおこなった際に、33歳ということで僕と同年代である上に、見た目がとにかく可愛くてタイプだったこともあって即座に採用を決めたのですが、同じ職場で働き始めても相手はあくまでも人妻ですから、口説きにかかることもできずに、ただただ時間が流れていくだけでした。

彼女を採用したのは今から1年以上前ですから、かなり長いこと彼女を見ているだけの時間がありました。勇気を持って口説けば良かっただけですが、やはり既婚者となると簡単には踏み切れないものがありましたし、同じ職場だからこそそのあとギスギスすることも避けたかったですし、脈がないのに口説けば僕のお店での立場も危うくなる可能性がありました。彼女を口説くために採用したという噂が広まってしまえば自分の信用に関わるからです。

そのため、見ているだけの日々が続いていたのですが、やはり彼女は見れば見るほど可愛かったですし、出勤時に着てくる服によっては身体のラインがはっきりと出ることもあってスタイルの良さにも気づいてしまいましたし、夏場には腕や足も露出しているので肌が綺麗であることや手足が細くて色っぽいこともわかってしまいました。だからこそ、ますます彼女への欲求は強くなってしまい、口説く少し前には彼女の家庭内での性生活を勝手に自分の中で妄想して、今ごろ旦那に抱かれているのだろうかなどと考えてしまい、ちょっとしたストーカーのような思考回路にもなってしまったのです。

そのため、これはもはや末期なので、そろそろ行動しておかないと自分としてもまずいと思い、先月ついに口説いたのですが、結果から言えば成功しました。そして、今の僕らはセフレという関係におさまっています。

彼女は人妻ということで付き合うことはできなかったので、お互い承諾の上でセフレになっています。身体だけの関係ですが、そもそも僕が彼女に求めていたのは身体であり、セックスですから、この関係に満足しています。先月、僕が彼女を口説こうと思えた最終的なきっかけは同僚の店員から聞いた言葉です。

じつは僕の知らないところで彼女は家の愚痴をいろいろとほかの店員にこぼしていたみたいです。そのために付け入る隙があると思ったのです。そのため、結果的に同僚から聞いた言葉に後押しされるように、僕は彼女を飲みに誘い、その後も数回デートのような感じで食事に行きました。最初は仕事の話ばかりで距離感もありましたが、最終的には距離感も縮まり、終始紳士的に振る舞ったおかげもあって、彼女は落ちてくれたわけです。

そして、1年以上にわたって夢見ていた彼女の服の内側も見ることができたのですが、想像していた以上に大きなバストを持っていて、これが今も僕を大満足させてくれています。特に騎乗位のときには上下に大きく揺れるわけですが、その光景を見ているのが今の僕は好きです。また、これまで見ていた通りに彼女の肌は美しいのです。これを間近で見ながら、さらにはじっくりと触ることができるのです。

正直、仕事はキツイですし、やりがいと呼べるようなものもありません。好きで就職した会社でもありませんし、何度も辞めたいと思ったことがありました。でも、今はこの仕事を続けておいて良かったと心の底から思っています。こういうおいしい思いができたのはこれが初めてですが、初めての経験で最上級の女性を手に入れることができたわけですから、もうこれ以上のものは求めません。

今はただただ彼女と過ごす時間を大切にしながら、仕事を頑張りたいと思っているだけです。仕事に対してはこれまでよりも格段に熱が入るようになりましたし、結果的には仕事の面でも良かったのではないかと思っています。

もちろん、彼女が既婚女性であることには変わりがないので、その点だけは今後も注意深く過ごしていかないといけないと思っていますが、そのことにさえ頭を働かせていれば、あとは気持ちのいい時間を過ごせるだけなので、今という時間を楽しみたいと考えています。勇気を持って前に進んで良かったと本当に思っています。あのとき躊躇していたらこの日々はなかったわけですから、人間は勇気も重要だと思っています。

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