自由に扱えるセフレの体験談

三重県に住んでいる24歳の男です。今の自分にはセフレがいるんですが、この女が便利な女になってくれています。彼女は人妻なんですが、ドエムで従順なタイプの女なので、いつでも好きなときに呼び出しては、遊ばせてもらっています。これまでもセフレがいたことはありますが、ここまで自由に扱えるのははじめてなので、しばらくはこの女に性欲処理のすべてを任せて楽しみたいと思っています。

彼女は鈴鹿市に住んでいて自分とも近所です。物理的に近いからこそ、いつでもこちらが求めればホイホイやってくるんですが、人に命令されてひどい扱いを受けるのが好きな女なので、そういう性癖的な意味でも命令には忠実なんです。まだ32歳の女なんですが、家庭がうまくいっていないらしく、性格は決して明るくありません。暗めと言っても過言ではないほどです。でも、僕と出会えて刺激を得たからか、最近はたまに笑顔も見せます。

そんなこともあって「あなたが私を変えてくれた」と言いながら勝手に心酔しているので、その思いを利用させてもらって、要求はどんどんエスカレートさせてもらっています。当初は普通にセックスしたりと、あくまでもカラダのみを要求していましたが、せっかくこれだけの価値のあるおもちゃを手に入れたので、これまでできなかったこともやりたいと思うようになって、様々な行為を試しています。そのひとつであり、ここ数週間は最も力を入れているのが、この女の生活すべてを僕が管理するという遊びです。別に彼女の生活に興味があるわけでもないんですが、彼女のことをおもちゃとして扱って、道具として扱うという意味で、その生活すべてを管理することに楽しさを見いだせると考えたんです。

何をしているかと言えば、メールやLINEを使って、会っていない日もすべての出来事を報告させており、この女が何かをするときにはすべて僕の許可を得ないといけないというルールを守らせているんです。たとえば食事をするときにはこちらに許可を得てきますし、トイレに行くときもそうです。また、当然ながら彼女には夫がいるわけですが、夫とふたりで暮らしていればまだまだ営みはあるわけです。

そんなときもすべては僕の許可次第ということになっているんです。もちろん、許可をするときもあれば許可しないときもあります。彼女はそういうメールに対して「わかりました」としか返してきません。そのあとどうなっているのかは知りませんが、次に会ったときに約束を守ったかどうか聞き出します。そんなとき、彼女は約束を守れなかったことを打ち明けてくることもあります。

もちろん、それがイジメられたいからなのか、本当のことなのかもわからないのですが、とにかくそういうふうに告白されたときには、いつもの数倍のレベルでイジメ尽くします。何度も謝らせますし、その後しばらくは旦那との行為を禁止する命令を出します。そういうふうに彼女のすべてを管理して遊んでいるんです。実際に彼女が家庭の中で何をしているかは覗かないとわからないことなので、ある種のイメージプレイの延長のようなものですが、それでもかなり楽しめています。

これまでもマゾの女と付き合ってきたことはありますが、ここまで本物ははじめてなので、その点では本当に楽しませてもらっています。最初は出会い系で知り合ってデートしたりと、普通に遊んでいただけでしたが、向こうからアプローチしてきてセックスするような関係に発展して、今に至っています。

普通にセックスしたのは最初の数回だけで、その後は今のような上下の関係にあります。でも、もう普通にセックスしたいなんてまったく思いません。やはり、今の関係性でのエッチが最も気持ちいいからです。彼女のカラダにはまだまだ飽きそうもないので今後も楽しませてもらおうと思っています。また、32歳という年齢ではありますが、子供もいないみたいなので、まだまだ若いですから、その点でも満足させてもらっています。

あらゆるテクニックの部分でも自分仕様に染めていっているので、わざわざ何か指示とかしなくても最善の方法で舐めたり触ったりしてくれるので、その点でも手放せない存在になっています。なかなか巡り合えない代物だと思っているので、ほかの男になんか渡したくはありません。彼女のことを飼い続けて、これからも自分の大切なおもちゃとして今以上に教育を施していきたいと考えています。