常に複数のセフレがいる女性の体験談

私は宴会のピンクコンパニオンをしている金沢市在住の26歳です。家の近所にとある温泉街があって、派遣会社から連絡があると、そこの旅館に出向いて団体客の宴会とかでお相手しています。ピンクコンパニオンなのでお酌とかだけで済むわけでもなく、それ以上のサービスもありますし、こちらが入った途端に向こうからいろいろしてきますので、勝手に乱交のような状態になることもあります。服の中に手を入れられたりするのも日常茶飯事ですから、それはそれで大変ですが、それなりの給料ももらっていて、今はこのバイトで生計を立てているので文句はありません。

元々は東京でキャバクラ嬢をしていたんですが、いろいろあってこちらに引っ越して今は落ち着いているんです。そして、昔から肉食系でもあるので、こういう仕事が好きと言えば好きです。そのため、辞めるつもりもありません。1日の中で数件の宴会をテンポよく回れば1晩で5万円ほど稼げることもあって、こちらではかなり効率のいいバイトです。ただ、毎日のようにカラダを触られまくっていると、欲求不満になることもあります。中には最後までお付き合いすることもありますが、たいていは触るだけ触って終わりますので、そのあとはムラムラしながら自宅に帰って過ごすんです。そのため、そんな性欲を満たしてもらうために、セフレが常に存在しています。

お客さんは遠方から来ている人がほとんどなので、その後も会うということはないんですが、旅館関係者とかとセフレになることが多いです。でも、私が飽きっぽくて同じ相手と何度もエッチしていると飽きてしまって楽しめなくなるので、短期で相手を入れ替えています。

常時複数のセフレがいるんですが、その中でそろそろ変え時かなって思うとすぐに新しい相手に目を移しています。そのスパンは最近はどんどん短期になってきていて、場合によっては2週間で総入れ替えみたいなこともあります。そんな感じで常時、新鮮な気分でエッチできる複数の相手をキープしているんですが、おかげでピンクコンパニオンの仕事でため込んだ欲望とかストレスも発散できています。また、私は性癖はノーマルなんですが、激しくセックスするのが好きなんです。そのため、向こうもストレスを抱えているような相手がベストだったりします。ストレスだらけの男性って激しく求めてくるので、それがちょうど良かったりします。

旅館の関係者も日々、ピンクコンパニオンの宴会場での姿とか見ていて、そんな中で仕事を真面目にしているので、いろいろな意味でたまっているんです。そういうのを私のカラダで吐き出してもらうと、私も満足できるんです。ただ、あまりに近場に手を出してしまうと面倒なので、普段のピンクコンパニオンの仕事ではあまり関係ない旅館の人とかに限定しています。

たまにはもろに知り合いとセックスしちゃうこともありますが、それ以外はできるだけ関係ない相手を探しています。また、最近は旅館関係ばかりだと知り合いばかりになってしまうこともあって、それ以外の関係者との関係を持っていることもあります。たとえば近所のお店の人とか、そこで出会った人とかです。要は逆ナンパみたいなことをしているんですが、そういうまったく知らない相手との関係もなかなか興奮できます。

相手のほとんどが地元の人なので、さすがにホテルとかは使えません。人に見られるといろいろまずいからです。それに温泉街なので温泉旅館はたくさんあってもラブホテルとかがないんです。そのため、会うときには私の家ということになります。旅館の関係者は従業員寮に住んでいることが多いので、おのずとひとり暮らししている私の家が会う場所になるんです。カラダだけの関係ではありますが、自分の家に相手を招くことで、なんだか恋人を自宅に招いているような感覚にもなれて、温もりも感じることができます。

そういう意味でも今の生活は変えられません。精神的にも安定していますし、アルバイトをがんばりながらこの遊びもやめないようにしていきます。また、たくさんの男性と会うようになってからは、自分磨きにも精を出すようになっていて、胸のサイズには昔から自信があったんですが、そのハリや艶を維持するためにエクササイズなどもはじめていて、毎日がとても充実しています。そういう副産物みたいなものもあるので、今の遊び方を変えることは考えることもできません。