少しずつ変態に開発していきたくなったので、22歳のノーマルな子を選びました

少しずつ変態に開発していきたくなったので、22歳のノーマルな子を選びました

妻には内緒でセックスを楽しむ女性を別に作りました。妻は33歳で自分は38歳なんですが、このセフレは22歳という若い子で、妻とのセックスも楽しいんですが、セフレとのセックスはまったく違った感じで、メチャクチャ楽しいです。うちの妻も変態女で、これまで住まいのある鹿児島市内のハプニングバーとかに出かけたり、乱交パーティーにふたりで行ったことがあるんですが、そんな妻をもらうぐらいですから、僕もセックスは半端なく大好きです。とはいえ、妻とばかりセックスした日々がもう数年続いていて、ぼちぼち自分の中でも飽きてきたのです。

そのため、新たなパートナーを求めて、サイトでこの22歳の子を見つけました。この子は出会った当時、変態でもなんでもありませんでした。至ってノーマルの普通の子でした。僕は変態が好きなので当然相手にも変態的な性癖を求めるわけですが、今回探すにあたって、最初から変態の子よりも、僕に少しずつ開発されていって、最終的に変態にしていったほうが楽しいという結論に達したのです。そのため、出会った当初はノーマルな性癖しか持っていなかった彼女を少しずつ開発していき、それから半年が経過した今は、彼女は立派な変態女になってくれています。

彼女はアブノーマルプレイにまったく興味がないような、どちらかと言えば真面目な性格の子だったんですが、22歳ということで性欲はありました。そのため、発情期とまではいかないまでも、普通にセックスは好きな子だったので、とにかく最初は抱きまくって、彼女をイカせまくることに終始しました。そして、僕とセックスすれば余裕でイケるということを味わってもらって、僕の身体なしには生きていけないレベルまでにしました。僕の身体に依存させることで徐々に僕の命令には従わないといけない状態にしていったのです。それこそ、中イキも余裕でできるくらいの状態まで持ち込みました。

そして案の定、イカせまくったら向こうから会いたいと誘ってくるほどになりました。そこからが調教生活のスタートで、彼女に命令をして、それに従わないと挿入しないということを繰り返したのです。最初は僕が突然挿入をしないようになったので戸惑いもあったみたいですが、徐々に命令に忠実に従うようになっていき、やがては変態になりました。今ではフェラも上品に舐めたりしません。半端なく音を立てながら舐めてきます。しかも舐めるときには「いただきます」と言うようになりました。

また、ケツを叩けば「ありがとうございます」と言います。そのほかの言葉もすべて敬語ですし、顔に出せばそれをすべて舐めますし、お掃除フェラもするように仕込みました。また、妻と楽しんでいた複数プレイも受け入れられる女にしました。サイトで性欲をため込んだ男を募集して、彼女の身体を自由に使わせたりしています。20代や30代が多いんですが、彼女が嫌だと言った40代以上のおじさん連中も見つけた場合には相手をさせています。そういう場合は相手の年齢を隠したまま会わせますが、会って相手がおじさんだと気づいたときの彼女の顔は面白いです。

このプレイでは時間制にしているので、その時間内であれば何度射精してもいいと言っています。なので、これまでに数名の男性と会わせましたが、もう合計20回以上、僕以外の男に彼女は抱かれているんです。複数プレイと言っても僕が参加する場合と参加しない場合があって、参加しない場合には僕は近くで見ているだけです。そして、散々ほかの男に抱かれたあとの彼女を僕は改めて抱いて、先ほどまでほかの男のあれで感じていた彼女を言葉でイジメながら抱きます。どちらかと言えばこのパターンが好きです。

妻としているときもこんな感じです。でも、言ってみれば彼女は妻と同じようなレベルの変態になったということです。出会ったころは感情を表に出せないほどおとなしい感じの女の子だったわけですし、セックスのときも恥ずかしそうに声を出す程度の子だったんですが、今では大きな声を出します。そこまでの女の子に成長してくれたことが嬉しくて仕方ありません。

胸はCカップと、そこそこのサイズですが、さすが若いだけあって美乳なので、触るよりも見ているだけで楽しいです。しかも、乳首はまだまだピンクなので、これが黒ずんでくるまで遊びまくってみたいと思います。まだまだレベルの高い変態にしていきたいので、今後も頑張ります。

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