男性のいない生活なんて考えられません

男性のいない生活なんて考えられません

南相馬市出身の38歳の女です。昔から依存体質が激しく、ひとりになるだけで寂しい気分になって、常にそばに男性がいないと我慢ができない女です。おそらく世間的にはビッチと言うんでしょうが、仮にそう言われたとしても、男性なしの生活なんて考えられません。男性に依存してしまうという体質であり、本能なのですから、正直自分でもどうしょうないんです。そして、そんなことに悩むのが嫌で、男の人と交わって忘れようとしている始末です。でも、男性に抱かれている間は楽しさだけが自分の中にあって、悩みは消えてくれますので、それはそれで心地いいんです。そんな私には今、合計4人のセフレがいます。これでも正直、足りないくらいです。

私のほうからどんどん体を求めて、会いたいという連絡をするので、4人の誰もが都合が悪いと会えない日もあるので、理想としてはこの倍ぐらいほしいのです。サイトなどで新たな相手を求めていますが、1度きりで終わってしまう相手もいたりして、思うようには増やせていません。昔から周りの人の意見に流されることの多かった私ですが、セックスということに関してだけは能動的です。それだけ性欲が強いということだと思います。それぞれのセフレと会う際には私にできるだけのお礼もしているつもりです。相手が望んでいるプレイはすべて受け入れていますし、デートをしてからセックスというような流れで会うときには、その食事代もこちらで払っています。

その代わりと言ってはなんですが、私もしたいことをしたいようにさせてもらっている部分があります。4人のうち3人は年下の男の子で、ひとりは年上なんですが、年下の3人の男の子たちはみんな20代で、年上のお姉さんが好きと言っているので、その欲望にこたえられるにしています。エロい雰囲気のある30路の女が好きなようなので、年甲斐もなくミニスカートを履いたりホットパンツで太ももを全体的に露出させるような格好で彼らを喜ばせています。中にはノーブラで来てほしいと言ってくる子もいるんですが、夏場にそれを言われても受け入れました。待ち合わせ場所までは電車でしたし、ちょうど帰宅ラッシュの時間帯に電車に乗ってしまったので恥ずかしさもありましたし、おそらくまわりには気づかれていたんですが、そんな恥ずかしさをもってしても、彼らの期待にこたえてあげたい、そしてそのうえで自分の欲望を叶えたいという思いが強いんです。

また、年上の男性に関しては、ほかの3人とは比較できないほどのドエス男性です。会っている間はもちろんですが、会っていない時間帯もメールやLINEなどで管理されています。実はこの男性だけが、私にセフレが4人いることを知っています。ほかの3人はその事実を知りません。彼だけがなんで知っているかと言われれば、後ろから責められているときに告白しろと言われたんです。最初は頑張っていたんですが、イキそうになるのを何度も我慢させられるうちに正直に言ってしまいました。それ以降、私がほかの3人のセックスフレンドと会うときには彼への報告が義務付けられました。会う前と会ったあとに必ず報告しないといけないんです。また、私生活に関しても報告するように言われています。毎日の下着のカラーの報告や服装の報告が主です。これらの情報を伝えても特に何も言われないんですが、彼は私の服装だけではなくブラやパンティーの色やデザインまで詳細に把握することに興奮を覚えているようです。

このように彼にだけは会っていない時間の管理もされているんですが、彼はドエスだけあって会っているときには嫌なことをすべて忘れさせてくれるような激しいエッチをしてくれますので、そのエッチを手放したくない一心で彼に食らいついています。おそらく、このエッチは今後少しずつステップアップしていくはずです。激しさが増していますし、彼は寝取られ願望のようなものがあるようで、私がほかの男性とエッチしている話を聞きたがります。さらに最近は、目の前でそういう姿を見てみたいとも言ってきます。まだ命令としては言われていないので、正式な返事をしたことはないのですが、もしも正式に命令として言われたら拒めそうにありません。そのため、プレイの内容が過激になっていくことが予想できるんですが、それでも私は彼の体を手放したくありません。そればかりか、自分から彼にイジメられるために会いたいとさえ思っているんです。とにかくセフレは今の私にとって生きがいそのものです。

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