彼女の友達が変態っぽかったので、セフレにしてイジメてます

彼女の友達が変態っぽかったので、セフレにしてイジメてます

今付き合っている彼女とは出会い系サイトで知り合いました。この子は性癖はノーマルだったんですが、僕が開発したことで今は変態女になっています。僕は岩国市に住む32歳で相手は29歳の女です。ハードなSMプレイもおこない、僕は彼女をイジメ尽くしています。そして、このような変態プレイに関して、飲み友達でもある女の子によく話していて、こちらの子からは「変態」と笑われながらも「鬼畜」というあだ名を付けられました。この女の子は男っぽい性格で、こういうエロ話にも余裕で笑っているんですが、僕は何度も飲みながら、この子も本当はドエムだと気づいていました。そのため、何度もそういう話を聞かせながらも、虎視眈々と彼女のことも狙っていました。そして、結構長い時間をかけて、この子とセックスすることに成功して、今はセフレになっています。

案の定、ドエムでしたから彼女と同様に変態プレイの限りを尽くしています。もちろん、この関係は彼女には内緒ですが、彼女以上にエムなのでかなりひどい行為も強要しており、今ではこの子とのセックスのほうが楽しくなっています。そもそもは飲み友達で、何度も飲みに行く中でふたりで旅行に行こうという話になったのが成功へのきっかけでした。何度も飲んでいたり、お互いの家にも行き来していたので、向こうも僕のことを男友達としてしか見ていなかったのです。そのため、旅行の話もすごく自然に出てきました。そのときは沖縄に行ったのですが、リゾートということで解放感もあって、夜にお酒の勢いも借りてゴールインできたわけです。最初に押し倒した時点でやはりドエムだということはわかったので、そのまま強引に推し進めました。

さらにセックスしながら「俺のセフレになれ」と言ったら黙って目を潤ませたまま頷いたのです。そして、本命の恋人以上にドエムであることに気づき、今は楽しませてもらっているのですが、このセフレのほうは彼女以上にスタイルがいいんです。そのため、その点でも楽しませてもらっています。身長は165センチぐらいでどちらも大差ないんですが、セフレは胸がEカップあります。Fを超えるとやや垂れてくるという話を聞いたので、ちょうど垂れない中で最大のサイズなので、僕は昔からEが大好きです。そのサイズのバストを持っているため、おっぱいフェチの僕としてはたまらないわけです。本命の彼女のほうはBカップしかないので、揉み応えがないのが本音です。

そのため、僕のフェチ心を楽しませてくれるのは今は明らかにセフレのほうなんです。もちろん、いくらこちらが満足させてくれていると言っても、本命を捨てることはまったく考えていません。やはり、こちらも長い時間をかけて調教してきた女ですから、そんな簡単には手放せません。ここまで来るのにそれなりに時間と手間をかけているので、簡単にほかの男には渡したくないのです。それに彼女の身体のすべてが僕仕様になっているので、そんなもったいないことはできません。これまでに100回以上はセックスしていますが、そのおかげで彼女の膣自体も僕のあれのサイズにぴったりとフィットするサイズになっています。

この形状って相手に合わせて少しずつ変わっていくと聞いたことがあるので、今の完全にフィットしている状態の彼女を手放すなんていうことは今の僕には考えられないのです。もちろん、セフレとの相性もいいので、結果的にはセフレのほうがいいということになって、本命を捨てたいと思うことがあるかもしれませんが、もしもそうなってもしばらくは遊びたいと考えています。セフレとのプレイをおこなう際に横に置いてふたり同時にイジメたりとか、セフレをエス女にして、彼女をふたりでイジメるとか、これまでできなかったバリエーションのプレイもできますし、今まではあまりに痛いことやひどいことは避けてきた部分がありますが、捨ててもいいと思えば何でもできますので、そういう行為をおこなわせる担当として飼ってみるのもアリなんじゃないかと思っています。

たとえば今、興味があるのが輪姦プレイなんですが、ネットでいろいろなサイトを見ていると男性を募集して輪姦するようなサークルとかもあるので、そういうサークルに彼女を差し出して、それを見学させてもらったり、参加するのもアリかなって思っているわけです。今のところはまだ飽きていないので楽しみますが、もしも飽きたとしてもそういう使い方もあるので、今からワクワクです。

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