僕の会社に勤めるパートの人妻をセフレとして調教しています

僕の会社に勤めるパートの人妻をセフレとして調教しています

僕はとある企業を経営しています。不動産の仲介業をメインにおこないながら、それ以外のことにも手を出しています。そんな僕にここ最近、新しいセフレができました。これまでも女に困ったことはないのですが、今回のセフレは僕の会社に勤めるパートの女性ですから、これまでとは興奮度合いが違います。しかも、彼女は人妻なのです。無論、僕らの関係を彼女の旦那さんは知らないのですが、それがまた興奮を誘ってくるのです。これまでに抱いてきた女とのセックスも興奮したのですが、やはり他人の所有物を奪って、滅茶苦茶にするという行為には叶いません。もちろん、この関係をバレたくないので、身体にあとが残るようなプレイは控えていますが、精神的にイジメているんです。

また、ロープでは縛れないものの、手錠ならばあとも残らないので、そういった拘束器具も使用しています。さらに旦那と電話している最中に彼女のあそこに指を思い切り突っ込んでいることもあります。それに、旦那とのセックスのことを赤裸々に話させながら僕とセックスさせていることもあります。旦那とのセックスが気持ちよくないと何度も言わせたりしているのです。これは、これまでの経験から導き出した答えですが、人間は強制されて言わされたことであっても、何度も自分で声に出して言っていると、いつの間にかそれが本心であるように思い込んでしまうことがあるようです。

そのため、僕も彼女に何度も同じセリフを言わせて、最近は「あなたのものです。あなたのおもちゃにしてください」とまで言わせることに成功しました。また、旦那とのセックスは完全に僕の許可制にしていますので、彼女の夫婦生活も僕が掌握し、完全にペットとなっています。さすがに彼女の帰りが遅くなる日も多くなった上、下着も僕の趣味で派手なものやセクシーなものを身につけさせるようになったので、旦那も怪しんでいるようです。そのため、下着などの着用は僕に会う直前に限らせるようにしていて、帰りも遅くならないように彼女の家の近くで会うように心がけています。もしくは彼女に嘘の口実を考えさせて、遅くなっても怪しまれないようにさせています。口実は僕が考えてもいいのですが、それだとリアリティーがなくなるので彼女自身に任せているのです。

そんな状態で、最近はやや僕が我慢するシーンも増えているのですが、逆に新たな楽しみも増えています。それは彼女の手料理を味わう行為です。僕の家に来てもらって台所に立ってもらっているのです。ベタですが、このときは裸にエプロンという男のロマンも味わっています。彼女が裸で食事の用意をしているのを見るとテンションが上がりますし、笑いも止まりません。そもそも彼女とは社内の飲み会で親しくなって、その後何度かのデートを経てお持ち帰りしたような経緯の関係です。最初に持ち帰りしたときは、恥ずかしがってベッドの中でも消極的な彼女でしたが、今では僕の言うことならなんでも聞くような女に育て上がっています。

もちろん、まだまだ手を緩めるつもりはありません。今後も僕の好みの女として育てていこうと思っています。あくまでも愛人ではなく、ただのおもちゃなので、その肉体をどう使うのかということしか考えていませんが、もはや僕に抵抗する気持ちは彼女の中にありませんし、そもそも会社内でパートとして働きながらも、給与はそれなりのレベルを用意するというエサを与えているので、抵抗することはないはずです。僕も彼女も草津市に自宅があるために、会いやすい環境は用意されています。彼女の旦那には申し訳ないですが、僕が気分の乗らないときには彼女に対して指1本触れさせるつもりはありませんし、気分が乗ったときには好きなだけ抱かせてもいいと思っています。

そんな感じで彼女の意思を完全に無視して夫婦生活を送らせることに僕は楽しみを見出しているような感じです。これまでの付き合いの中で彼女の口が相当硬いことはわかっていますので、今後も旦那さんに気づかれることはないはずです。また、彼女とは職場内でも会えますし、僕は会社の経営者ですから、やろうと思えば会社の中でも彼女のことを好きにできます。若干、ボディタッチなどの行為はおこなっていますが、本格的に何かをしたことはまだないので、今後はそういう行為をおこなっていくことをひとつの楽しみに持ちながら、彼女のことをより楽しみたいと思います。

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