出会い系で見つけた男に妻を抱かせています

出会い系で見つけた男に妻を抱かせています

以前から僕は妻が寝取られる行為に興味がありました。妻には数年前から打ち明けており、何度もお願いしましたが、さすがに断られていました。しかし、2ヶ月ほど前のセックス中、いつものように耳元で「ほかの男に抱かれているお前を見てみたい」と囁いたところ、これまでの返事とは違って「いいよ」という声が返ってきたのです。これまではどんなに興奮していても拒否されていたので、自分の中では驚きでしたが、同時に「ついに実現できる」と高揚しました。

妻の気持ちが変わらないうちに実行したかったため、その日の営みが終わったあとにすぐさまサイトで相手を募集しました。前々から興味があったために、そういう人たちが集まるサイトの存在は知っていたのです。そのため、相手はすぐに見つかりました。僕の趣味で相手を決め、妻にもその場で承諾を求めました。妻は僕のしつこさに負けて、僕が断られてばかりで落ち込んでいるのがかわいそうに思えたためにOKしてくれたそうですから、消極的なOKということになります。つまり、そこまで積極的だったわけではないので、相手選びも適当でした。

僕が選んだのは50代の男で共に30代の僕らとは年齢差がありましたが、年上の男性のほうが後腐れもないだろうと思って選んだのです。妻も承諾してくれたので、すぐに会う段取りを決めました。相手の男性は青森市内に住んでおり、うちともすごく近かったので待ち合わせもスムーズでした。しかも、これまでに寝取り経験が豊富で、これまでに複数の女性とそういう関係を持ったことがあるそうです。サイトでやりとりをしてから2週間ほどで実際にお会いしたのですが、とても物腰の柔らかい男性でした。そのため、すぐに3人でも入れるホテルに行きました。

しかし、そこで彼の態度が豹変したのです。それまでは、僕を立てているような感じでしたが、ホテルに入った途端に目つきも変わって、ソファに座ると、すぐ横に妻にも座るように命じました。妻が座るとすぐさま肩に腕を回して、服の上から胸のあたりをまさぐりはじめたのです。急にはじまったプレイに僕は戸惑いましたが、妻は緊張して動けずにいました。すると男性がシャワーを浴びようと言い出して、僕は部屋で待つように言われました。最初は3人で浴びるのかと思っていたので驚きましたが、男性はそんな僕を無視して妻を風呂場に連れて行くのです。

さらに、しばらくするとシャワーの流れる音と、お風呂場からの会話が微かに聞こえました。中は見えませんし、会話もはっきりとは聞こえませんでしたが、明らかにふたりで一緒にシャワーを浴びている様子でした。つまり、僕の妻は先ほど会ったばかりの男の前ですでに全裸になっているということです。おそらく下着姿も見られたでしょうし、胸なども触られてるかもしれません。そんなことを想像すると大きな嫉妬心が自分の中に芽生えてきて、興奮しました。その後、ふたりがシャワーから出てくるまでに10分ほどの時間がかかりました。風呂上がりのふたりはバスタオルを身体に巻いていましたが、改めて妻が裸体を男に見せたことがわかり、大きな興奮が襲ってきたのです。

僕は妻をすぐにでも抱きたい衝動にかられたのですが、男から「今日は見ているだけですよ」と言われてしまいました。ふたりはベッドに入って、すぐさま妻のバスタオルも取られました。男はEカップある妻の胸をすぐさま舐めはじめました。想像だけではなく、リアルに見せ付けられる行為に爆発寸前でした。おそらくこれまでに感じたことのないレベルの興奮でした。そして、その後は2時間以上に渡って妻が抱かれるのを目の前で見ているだけの時間が過ぎたのですが、3度目のセックスが終わったあとに男は妻に言いました。「今日から俺のセフレになれ」と言いだしたのです。僕のことは完全に無視して妻にだけ言うのです。

妻は困って僕を見てきましたが、僕は妻がなんて答えるのかが気になったので黙っていました。すると妻はセフレになることを承諾したのです。そのあとで僕に「ごめんなさい」と言うのです。僕をまた大きな興奮が襲ってきたのですが、この日を皮切りに妻は彼から調教される日々を過ごしています。調教は僕の見ていないときにもおこなわれ、その場合にはメールで報告が入ります。また、僕とのセックスは禁止になっており、夫婦で完全にコントロールされてしまっています。これまでの妻は僕の提案に消極的でしたが、彼とのセックスは僕との行為よりも気持ちいいらしく、完全に彼の都合のいい女になっているようです。

男性からもメールで時折、状況が知らされるのですが、SMプレイなど彼がやりたいことはなんでも受け入れているそうです。そんな都合のいい女になるようには思えなかったのですが、完全に落ちたようです。彼もこういうことが上手なようで、うまくアメと鞭を使い分けて少しずつ教育していると話していました。やや後悔もありますが、これまでに感じたことのないレベルの興奮を得ながらオナニーできているので、それだけの価値がある行為だと思っています。

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