取引先の女性とセフレ関係に

取引先の女性とセフレ関係に

僕は沖縄の那覇市に住んでいる37歳のサラリーマンです。生まれはこちらではないのですが、転職をキッカケにこっちへ引っ越してきて、住み始めてからもう10年近くが経っています。こちらへ来る前から独身で、沖縄に来てからも仕事ばかりの毎日でしたから寂しさあふれる独身でした。でも、数年前に彼女ができました。地元の女の子で、性格がとても明るくて一緒にいると楽しい恋人です。付き合いで出かけたクラブにいたとき、外見を気に入って声をかけたんですが、ナンパ慣れしていない様子でドギマギしながら受け答えをしてくれて、そんな姿も可愛く感じていました。

その後、色々な話をする中で意気投合して付き合うようになりました。その彼女とは今も関係が続いていますし、セックスレスということもないのですが、今の僕には彼女とは別に同じ年の37歳のセフレがいるんです。どうしてかと思うかもしれませんが、彼女のことは好きではあるものの、やはり彼女にはお願いできないことがあるんです。本命の恋人で今後の関係も大切にしたいからこそ、無茶なことを言って嫌われたくなかったのです。だからこそ、セフレを別に作ってやりたいことを遠慮なく自由気ままにやらせてもらっています。

とは言え、自分から積極的にセックスフレンドを作ったわけではありません。向こうから誘いがあったんです。相手は取引先の女性で、何度も会議や打ち合わせをしてきた人です。そんな女性から誘いがあったのは、一緒に進めていた仕事がひと段落して飲みに出かけたときのことです。仕事中はテキパキと話して、いかにも仕事ができますという感じの女性だったのですが、そのときはいかにも女らしい感じで接してきました。酔っているだけとも思ったのですが、あまり飲んでいなかったので、プライベートではそういう性格なんだと思っていました。

彼女はもともと東京に住んでいたものの、仕事の関係でこちらにやってきたわけです。その点では僕と同じでしたから、もしかしたらそういう部分に親近感を抱いてくれたのかもしれません。そんな彼女が女を前面に出してきて、スーツの上着を脱いだりして笑ったり、ワイシャツのボタンを外して肌を見せてきたりと、かなりの行動に出たのです。もちろん、興奮する自分もいましたが、さすがに取引先の女性だったので、程よい距離を取りながら彼女と向き合っていました。でも、彼女のモーションはどんどん大胆になっていき、トイレから戻ってきたときには彼女は「ノーブラになっちゃった」と言って笑いかけてきたのです。

お店の中でしたし、まだあくまでも仕事の間柄で話していたので本当かどうかは確かめられませんでしたが、彼女がワイシャツを手でつまんで動かすと、そこにブラジャーが見えなかったので、たしかにノーブラだったような気もしました。あとからわかったことですが、そのときの彼女は本当にノーブラだったんです。ただ、その時点では確証のなかった僕がもしかしたら下着がないかもしれないと思った程度でしたが、それでも十分に興奮してしまったのです。そこまでされてしまうと、もはや我慢なんかできません。そこで我慢して抱かないなんて逆に失礼なくらいです。

そのため、本能のままに行動して彼女を抱かせてもらうことにしました。店を出てそのままホテルに向かいました。そして、何も考えずに彼女をめちゃくちゃに抱きました。スーツ姿のままの彼女のスカートをたくし上げ、お互いにほとんど服を着たままセックスしました。彼女は飲んでいないように見えても実は酔っていたからこそ大胆だと思っていましたが、実際にはほとんど酔っていなくて、とにかくエッチがしたかったのだとあとから言われました。前から狙っていたとも言われました。

やるべきことが終わったあとになって彼女のことを思い出して後悔したのですが、実を言えば彼女とのエッチ以上に気持ちよくなっていたのも事実でしたから、彼女から2度目のエッチを求められると受け入れてしまいました。その日が終わっても、また彼女から誘われることがあればそれに応じてしまっていました。深入りしてはいけないと思いつつも応じてしまうのです。もちろん、彼女がいることは伝えていましたので、あくまでもセックスのみの関係ですが、会う頻度はかなりのものになっています。それが彼女には申し訳ないんですが、今はセフレだからこそ普段はできないプレイもできると知って、この関係にどっぷり浸かっています。

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