相性の良い同僚がいたらセフレになるのも時間の問題

相性の良い同僚がいたらセフレになるのも時間の問題

自分は徳島市に住んでいる28歳のサラリーマンです。同じ会社の同期に仲のいい同僚がいて、会社の同僚という枠を越えて女友達のひとりとして何度も飲みに行ったりする女性がいます。お互いに今さらカッコつけるようなこともないので本音で話ができますし、信頼し合える関係なんです。それにお互いに性格も似ていて、恋愛して彼氏や彼女に縛られるよりも仕事を頑張りながら、その合間にこうして楽しい時間を気軽に過ごせたらいいという考え方なんです。そんな性格の相性の良さもあって、恋愛話から下ネタにいたるまで、どんなことでも会話できる関係になっていました。

ただ、そんな関係に変化を与えてしまったのは僕です。結果的に問題なかったのですが、今思えばもしかしたらせっかく築いてきた大切な関係を壊してしまうおそれもあったので、僕としてはなかなか勇気のいる行動を取ったものだと思います。どういうことかと言えば、結論から言ってしまえば今の僕と彼女はセフレの関係にあるんです。何でも会話できる相手とどうしてセフレになったのかと言えば、僕が彼女を抱きたいと思ったのがきっかけです。彼女とは何度も飲んでいましたが、ある日を境に普通の友人付き合いに終わりがきました。

彼女としては今後もただの男友達であり同僚だったのでしょうが、僕はその日、彼女にはじめて女を感じてしまいました。その日の彼女はパンツスーツという普段通りの格好だったのですが、パンツの部分から下着のラインが見えていて、たまたまそれが目に入ってしまったのです。もちろん、パンツ越しですから下着そのものが見えたわけではないんですが、その向こうにある下着がどのようなものなのかと考えてしまったわけです。それまで彼女に女を感じたことは本当になかったのですが、その瞬間、エロい妄想をしてしまう頭に切り替わりました。普段から優しさに溢れている彼女で、多少はエロい話もしますが、そこまでエロい印象が強いわけでもありません。しかし、もしもそんな彼女が「エロい下着を身につけていたとしたら相当興奮するな」などと思ってしまい、その妄想が止まらなくなったのです。

おそらく黒の下着を身につけているのではないかと勝手にイメージして、そこから妄想が広がっていき、家ではセクシーな下着を着けているだけの状態でまったり過ごしているのではないかなどと考えてしまいました。そして、そんな妄想を繰り広げているうちに彼女を抱きたいとストレートに思うようになったのです。おそらくこのときはその後のことはあまり考えていなかったと思います。お酒に酔っていたこともありますが、とにかく勢いで彼女に迫りました。迫ると言ってもそこは店ですから、あくまでも口で言うだけです。それまでもエロい話はちょくちょくしていたので、彼女もそれに乗ってきてくれたのですが、このときはさらに1歩前に進みました。何かと言えば、男が思うエロい下着の話をしたあとに彼女が持っているエロい下着を聞いたのです。

これまで一般論のような感じで話したことはあってもお互いのことを具体的に話すようなことはなかったので彼女は一瞬驚いた顔を見せましたが、自分は酔っていたのでそのまま押し通し、彼女から答えを引き出すことに成功したのです。彼女が持っているものの中では黒色のレース風の下着が1番エロいと言ってくれたのです。そのことを聞いたあとに、彼女がその下着を着けているイメージを想像すると言い、かなり興奮してきたことも伝えました。さすがにそこまで言うと彼女はやや引いている感じもあったのですが、アルコールの勢いを借りて、今日着ている下着に関しても聞きました。すると、なんとその下着を今日着けていると答えてくれたのです。

これはチャンスと思って見せて欲しいと伝えました。さすがに失笑を買いましたが、何度もお願いするとチラリとではありますが見せてくれたのです。ただの酔っ払いに仕方なく見せているという感じでしたが、そこからもさらに口説きを重ねてなんとかその日のうちに彼女をお持ち帰りすることに成功したのです。そして、その日を皮切りにセフレとしての関係がスタートしました。当初は1度きりぐらいのつもりでしたが、想像以上に彼女の体がよかった上、テクニックもすごいものを持っているなど、今さらリリースできない状態だったので、その後も何度も会っています。彼女も嫌がらないので、このままの関係が続いていきそうです。

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