僕はよく「無料サイトでセフレつくるとか無理だろ」と言っていました。
短期でしたが、実際にセフレができるまでは。
僕は高松市に住んでいて「セフレになりそうな人とか本当にいるのかな」と不安でした。
確かにそこまで多いという印象は受けませんでしたが、サイトにはちらほらと女性がいましたよ。
気に入った女性にアプローチをかけるべくメールを送ることにしました。
このとき「どんなメールを送ったらいいんだろう」と一時間ほど考え込みました。
ぶしつけになってはいけませんし、チャライという印象を受けるのもよくないです。
このとき僕は、真面目な印象を受けるようなメールを送ることに徹しました。
真面目な人というのは、どの世代の女性にも「悪印象を持たれることはない」ですからね。
最初はその女性とずっと真面目な会話をしていました。
最近ちょっと物価が高くなりつつあって困っているとか、どうしたらいい恋愛ができるかという話など、ちょっとお堅いテーマになることもありましたね。
そうして徐々に会話が「あのアイスおいしいよね」と砕けたものになっていき、次第に恋愛や下ネタについて話すことが多くなっていきました。
そうなっていくともうお互いに気を許している状態です。
自然と「会うか会わないか」という話になり、ほどなくして「会おう」となりました。
僕から「ちょっと愚痴聞いて欲しいから飲みに行かない？」と誘ったんですけどね。
こうやって愚痴を聞いて欲しいなどという口実をつくって誘うのは一つのメールテクニックです。
どうもうまく誘えないという方は、実践してみてくださいね。
実際に会うと思っていたよりも気さくな人で、飲んで実際に愚痴を聞いてもらっていても、僕の小さな悩みを笑い話に変えてくれたりしました。
そうやって飲んで笑って話をしていると、自然といいムードになってきました。
「この後暇？」と僕から声をかけると「暇だよ」と返してくれたのでそのままお店を出て、ホテルに直行です！
僕は焦らしプレイが好きなので、焦らし続けていました。
欲しいといわれてもずっと前戯で焦らすと、実際にいれる時にその反動でものすごく積極的になるんですよ。
そのギャップが好きで、僕は焦らしプレイが好きです。
その人妻と僕は相性がよかったらしく、お互いに熱く燃えるように求めあいました。
相性がよかったので継続的に会うことになったんですね。
何回か会ってセックスをしていたんですが、お互いに忙しくて結局三ヶ月くらいの短期セフレになってしまいました。
このように、無料のサイトであっても頑張ればセフレをつくることができるんです！
皆さんもあきらめずにトライしてみれば、チャンスがあるかもしれませんよ。
