僕は自分の恋人には素直な自分の性癖をどうしても打ち明けることができず、これまでも今現在も彼女にはノーマルなセックスしか求めていません。でも、本当の僕はドエムであり、女性からイジメられることに興奮する男なんです。僕は今33歳で春日井市に住んでいるんですが、10年ほど前に付き合った女性がドエムにもドエスにもなれる子で、その子にちょっとだけイジメられるプレイを体験させてもらったことがあったんですが、それでハマってしまいました。彼女とは別れてしまいましたが、1度味わって大きな興奮を得たために、その性癖をあとになって変えることもできません。だから、そのあとはエロ動画とかをネットで探して視聴して満足感を得ているだけでした。恋人はそのあともできたので、恋人に素直に言えばいいんでしょうが、やはり変態だということを打ち変える勇気がなくて、言えなかったんです。
でも、本当にしてほしいプレイはおあずけとなり、動画だけでは満足することができず、結果的に出会い系サイトに手を出し、今はセフレにそういうことをしてもらっています。彼女は20歳の大学生なんですが、男に対して恨みがあるみたいで、それが自身の性癖にも影響を与え、ドエス女になってしまっているんです。そのため、僕とセフレ関係を持ちながら、すべての主導権を彼女が握り、イジメられまくっています。僕の気持ちはすべて無視され、彼女がすべてを決めます。彼女の命令は絶対ですから、僕は何でもしなければいけませんし、彼女のことを怒らせるようなことをすればひどいお仕置きもまっています。これまでの間に10回以上会っていますが、毎回ひどいイジメを受けて、ボロボロにされるということの繰り返しです。
彼女は心の底からドエスの女の子で、本当に男を軽蔑しているみたいです。そのため、言葉責めをしてくるときなどには、相当キツい言葉も向けてきます。気持ち悪いとかゴミ扱いとか、当たり前にあります。彼女のシャワー前の身体を舐めて綺麗にさせられたり、彼女がほかの男とセックスしたあと、そのまま僕に会いに来て、あそこを綺麗に舐めて掃除しろという、逆お掃除フェラのようなこともさせられています。しかも、中途半端なボロボロではなく、完璧なまでにボロボロにすることに執着している女性なので、肉体的にも相当ハードです。ムチとかも登場するのでアザになることも多々ありますし、縄で縛られるときも相当キツく縛ってくるので、こちらもあとが残ります。でも、そういう妥協や手抜きなしのプレイこそが僕のやってみたかったことでもあるので、僕的には非常に満足しています。
また、待ち合わせ場所からホテルへの移動には僕の車を使っていますが、彼女の機嫌が悪いときに会うと、ホテルの駐車場でイジメられることもあります。その場でズボンを脱げと言ってくることもあります。そのままフロントに行ってチェックインさせられるんです。そんなことまでしているので、出入り禁止になってしまったホテルまであるほどです。でも、彼女は何があっても信念を変えることがない人なので、周りからどんな目を向けられようとも、僕の前では女王様としての顔をキープしています。それだけブレない人なので、これから先も本格的な調教プレイをおこなってくれるはずだと期待しています。女性の中には自分がドエスであると自称している人がたくさんいますが、男のドエスとは違って女の子のそれは中途半端なことも多いです。どうしたって女の子は優しい生き物ですから、相手が痛がっていたり苦しんでいると力を緩めてしまうものです。
でも、彼女にはそうした優しさが皆無で、とにかくイジメ尽くしてくれる人なので、ドエム男としては安心して身を任せることができます。今後も女王様として崇めたてて、この関係を1日でも長く継続していただけるように頑張っていきたいものです。ひと回りも年下の女の子にイジメられ、その命令を忠実に聞くという状況には情けなさを感じますが、その情けなさも興奮につながってしまうのも自分の性癖の特徴ですから、そういうのも含めて今の関係には満足できているんです。ここまでの相手にはそうそう会えるものでもないので、やはりサイトってすごいと思います。この世に出会い系サイトがあれば、どんなに少数派の性癖を持っていたとしても、必ずや、そのベストであるセックスのパートナーが見つかるような気もしています。だからサイトはこれからも大切にしていきたいです。
