性癖を開発していくのがセフレの楽しみ

性癖を開発していくのがセフレの楽しみ

少し前のことになりますが、出会い系サイトで彼女を探そうと思っていたら結果的にセフレができました。たしかによく考えてみればサイトはエッチ目的の人が多いので、彼女よりもセフレができて当然なのかもしれませんが、これまで体だけの関係で付き合った女性は皆無だったので、自分的にはかなりテンションが上がっています。これまで女性との付き合いと言えば本命の彼女との付き合いだけでしたし、体だけの遊びの関係なんて寂しいと思っていたので考えたこともなかったのですが、実際にこの関係になるとメリットをおおいに感じています。彼女とは違い、会っていないときには干渉もしないので、面倒なこともありません。

そもそも恋愛体質なのか、エッチしたあとには惚れてしまうことが多いのですが、今回はそういうこともないままに関係が続いているので、人生で初めてのセックスフレンドを楽しむことができているのです。でも、彼女には彼氏がいるので、そこにバレてしまうことが一応は気がかりです。見知らぬ相手なのでそこまで心配する必要はないのかもしれませんが、今後は気をつけたいです。浮気さえしたことがないですし、おかしな修羅場にだけは巻き込まれたくないので、注意しておきたいものです。

彼女は26歳で僕と同じく米子市に住んでいます。普段は飲食店でバイトしていて、その一方で劇団に所属している女優の卵でもあるんです。彼氏はサラリーマンで忙しいらしく、なかなか会えないので寂しく、もともと寂しがり屋さんの彼女はそんな毎日に辛さを感じてサイトでたまに男と会っているらしいです。そのため、もしかしたら他にもセフレがいるのかもしれませんが、それは気にしないようにしています。彼女とは体の相性もいいので、毎回会うたびに楽しめています。性欲は女性としては強いほうだと思いますが、プレイの内容もバリエーションがあるので、気持ちよくしてもらえています。

基本的にはイジメられたり、責められたりする側が好きみたいで、僕もその形で楽しませてもらっていますが、今後の発展も楽しみです。なぜかと言えば、彼女がイジメられるのがそこそこ好きではあるものの、実際にはもっと激しいプレイを望んでいるような気がしているからです。たとえば後ろから攻めているときとかに、こちらから何も言わないのに敬語で喋ってきたりするんです。言葉責めみたいなことをしたり、命令口調でフェラをしろと言ったりすると、敬語で答えてくるんです。あとはお尻を叩いたりしたときにもアエギ声を出しながらも敬語で謝ってきたり許しを請うようなことを言ってくるんです。

こういうことを言えと教育したこともないのに、そんなことを言ってくるので、まだまだ開発していけるんじゃないかと思っているわけです。実は前に付き合った彼女がドエムだったので、いろいろなプレイの経験はあるんですが、そのときの彼女の目と似ているんです。いじめられて、ひどいことをされているシチュエーションに酔っているような感じの目をするわけです。だから、これからも楽しめそうかなと考えているのです。前の彼女のときには縛りだけは経験がなかったので、今回はその部分を楽しみたいと思っています。そうは言っても縛り方などの知識は全くないのでこれから覚えないといけないのですが、しっかりとマスターして彼女の体で試してみたいと思います。

また、ハプニングバーとか露出とか、そういうかなりマニアックなプレイにもチャレンジしてみたいです。いくらドエムであっても、自分の彼女が相手となるとそこまで過激なことはできないものですが、セックスフレンドが相手ならば遠慮は必要ないですから、かなりのレベルまで楽しめそうです。ハプニングバーで彼女が知らないおっさんのとかを咥えているのとかも見てみたいですし、3Pとか乱交みたいなものも楽しんでみたいです。寂しい気持ちが強い子なので、こちらから強引に言えばだいたいのことは受け入れてくれそうです。

そういうことができるという意味でも、セックスフレンドを作っておいてよかったと思います。これまでは全く無縁の世界でしたが、世の中の多くの男性がこういうライトな関係の女性を作りたいと考えるのは理解できるような気がしてきました。遠慮なく何でも言えて、こちらの欲望を全て叶えてもらえるのが最高なんです。何だったら他にもセックスフレンドを作ってみようとさえ思っているくらい毎日が楽しいです。

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