専業主婦になって空いた時間が出来たことで、都合のいいセフレを見つけました

専業主婦になって空いた時間が出来たことで、都合のいいセフレを見つけました

私は京都市内に住む41歳で専業主婦をしています。数年前までは会社で働いていましたが、今は辞めているので完全に主婦なんです。たまたま会社が早期退職を募集して、そのタイミングで辞めるとかなりの退職金が出るということもあり、そこまで頑張って働かなくても夫の収入で生活はできていたので、仕事を続けるよりも高額の退職金を選んだんです。

でも、ずっと働いてきたこともあって、いざ仕事のない生活を手に入れると退屈で、それまで手を出したことのなかった遊びにも手を出すようになりました。真っ先に手を出したのがパチンコです。パチンコは昔の彼氏が趣味にしていて、何度か連れて行かれたことがあったんですが、その彼はパチンコで借金を作るような人間だったので、おのずとダメ人間が手を出すものというイメージを持ってしまい、嫌いになっていました。でも、年齢を重ねて興味を持ったのです。もちろん、借金なんてとんでもありませんが、自分の持っているお金の範囲で遊ぶならいいかなって思ったんです。

そして、実際に手を出してみたら、予想以上に楽しかったんです。元彼に連れて行かれたときは、何も考えずに適当に遊んでいただけでしたが、改めて真面目に向き合ってみると奥が深い世界ですごく楽しかったんです。そのため、何度もお店に通うようになり、いつからか常連客になっていました。さらに、どうすれば勝てるのかというノウハウやスキルも身につけ、開店前から並ぶようにもなりました。どんどんハマっていきましたが、自分のお金を使っているだけなので罪悪感はありませんでしたし、夫にも内緒にしていたので何か言われるようなこともなく、暇な毎日を充実なものにしてくれました。でも、そんな日々がしばらく続いたあと、パチンコを通して出会いがあったのです。

正確にはパチンコ屋さんではなく、近所のゲームセンターなんですが、いつも行っていた店で良さげな台が空いていなかったので、時間潰しと思って近所のゲーセンに出向いたんです。そこで彼と出会いました。その人とはパチンコ屋さんでも何度か顔を合わせていて、会話もしたことがある人でした。私と同じく40代ぐらいに見える男性で、彼はゲーセンで遊ぶのも好きらしくて、その日もゲームセンターにいたわけです。そして、私に気づいて声をかけてくれました。

最初は他愛もない話をしていたのですが、そのあと飲みに誘われたのです。彼はパチンコで大勝ちしたらしく、おごってくれると言ってきたのです。彼は「デートだ」と笑っていましたが、私はそういう気持ちではなく、タダで飲めるなら良いかなと思って、その誘いに乗りました。そして、近所にある安い居酒屋にふたりで入りました。

時間はまだ昼間でしたが、昼間からビールを無料で飲める幸せを感じて、私はグイグイと飲んでしまいました。そのため、酔いが回るのも早くて、2時間もしないうちに私はかなり酔っ払っていました。すると彼は私の見た目をいきなり褒めてきたのです。私の身体がいやらしくてエロいと褒めてきたのです。下ネタではありましたが、彼にバストやヒップ、肌などを褒められて嬉しかったので、私も気分良くなっていました。

そんなトークがしばらく続いたあと、彼は私を口説いてきたのです。酔っていたものの、さすがに自制心が働きました。でも、彼に迫られることに心地良さを感じたんです。夫と結婚してから、ほかの男性から迫られるようなことは皆無でしたから、久しぶりに味わうその感覚に楽しさを感じたんです。そのため、私は彼に身を任せてみました。

そして、ホテルへと連れ込まれたんです。そのあとは何も考えないようにして、ただただ彼に身を任せていました。彼は私の身体を隅々まで舐め回しながら夜まで過ごし、合計3回も抱いてきたのです。さらに、私たちの関係はそれだけでは終わらず、今はセフレです。私は既婚者なので、夫に気づかれるような行動は取れませんから、無理してまでは会わないという約束を交わして、お互いにとって都合のいいセフレになっているんです。

別に会う頻度なども決めておらず、本当に緩い関係です。どちらかがセックスしたいと思ったら、呼び出したり、店で会ったときに声をかけるというような関係です。なので、不倫ではありますが、決して重たい関係ではなく、気楽な関係です。そういう関係性であることもあって、私たちのセフレ関係は楽しいものです。だからこそ、今後も続けていけそうです。趣味を持ったために新しい人生がスタートしたというわけです。

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