弱みを握られた相手に、私の身体を提供する日々が続いています

弱みを握られた相手に、私の身体を提供する日々が続いています

私は甲府市内に住む人妻なんですが、今、夫じゃない男性に肉体を提供する日々を過ごしています。私は29歳で結婚2年目です。まだまだ新婚気分で、夫に不満があるわけじゃありません。ならばなぜ、そういう関係になったのかと言えば、じつは相手の男性に弱みを握られてしまったんです。

私が借りている駐車場で、彼の車にぶつけてしまったんです。つまりは事故を起こしました。駐車場内での事故でしたし、傷をつけた程度だったので、謝罪して示談に済ませてもらったんですが、それをきっかけに何かと要求されるようになって、最終的には身体を要求されるようになりました。彼は52歳で、見た目もタイプではありません。太っていてハゲていて、体臭もキツいんです。だから嫌で嫌で仕方ありません。たしかに私のほうが立場的に弱いので、要求に応じるしかなかったんですが、本当に辛いです。

でも、おそらくこのままセフレとして、いいように使われる毎日なので、少し億劫な気持ちにもなっています。私は専業主婦として自由な時間がこれまで多かったんですが、今は彼に呼び出しを受けて身体を提供することが増えたので、毎日が不自由になってきていますし、何よりも体力も使うので大変なんです。家も近所なので、本当に気軽に呼び出されるんです。

それに当然ながら夫には内緒の関係ですから、隠し通すことも大変なんです。ただ、彼のほうはこのセフレ関係をやめる気はなさそうです。彼がこの前言っていたのですが、人妻を寝取りたいという願望を前々から持っていたそうで、しかも人妻をイジメるのが好きとのことで、今の関係は夢のようだそうです。だからこそ、簡単には手放してくれそうにありません。

前に「1日だけ何でも言うことを聞いて、どんな命令にも従うペットになるので、それで関係を終わりにしてほしい」と言ったことがあるんですが、彼はそれを拒否しました。おそらく彼は1日だけ大きな快楽を得るよりも長期的に快楽を得続けていきたいと考えているんです。だから、簡単には解放してもらえそうにありません。

ただ、毎回同じプレイというわけではなく、その中身も過激なものになってきています。ペット扱いを受け入れると言ったのが悪かったのかもしれませんが、そういう行為を毎回のように求めてくるんです。別に表現のひとつとしてペットと言ったわけではなく、本当に文字通りペット扱いされています。彼は首輪を買ってきたんですが、私を全裸にしてそれをつけて、私を部屋の中を散歩させるんです。そのとき、私は人間の言葉をしゃべることを許されません。すべて「ワン」です。しかも、水もお皿に入れられたものをペロペロと舐めさせられるんです。

少しでも人間の言葉をしゃべったり、彼の思いに反する行動をとったりすると、お尻を何度も叩かれます。そのたびに私は何度も謝罪をさせられます。痛みに堪えながら、なんとかこの辛い時間をやり過ごそうと考えるんですが、そういうときに脳裏をよぎるのが夫の顔なんです。夫には言えない関係ですが、夫の優しい顔を思い出してしまい、罪悪感にかられるんです。申し訳なくて、悲しくなってしまいます。

でも、彼もそういう私に興奮するみたいで、手を抜いてくれません。むしろ、夫のことを考えろと言ってくることもあります。夫から私を奪った優越感に浸りたいみたいです。彼としてはまだまだこれは発展途上であり、まだまだ調教を続けていきたいと言っているので、おそらく悪夢はまだまだ終わりそうにありません。

そのため、最近の私は少しずつ考え方を変えつつあるのです。これまではこの状況から脱することばかり考えていましたが、もう逃げられないのであれば、この状況を受け入れ、可能ならば楽しんでいこうという思いに変わりつつあるのです。もちろん、まだ楽しめる余裕などないのですが、自分はドエム女であると言い聞かせて、この状況を受け入れているんです。そして、多少ではありますが、彼との関係を楽しむこともできるようになっているんです。

彼に叩かれて喜ぼうと思い込むことで、意外にも本当に喜べてしまうことがあるんです。彼にとって、その状況は満足みたいで、私が忠誠を尽くしたと思い込んでいて、楽しそうに笑ったりもしています。私に残された道はこれしかないのかなと思って、今はその方向で頑張っているわけです。完全の楽しむまでにはまだ時間がかかりそうですが、そういう努力をしながら、なんとかこの関係を受け入れようと思っています。

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