モテとは無縁でも、きちんとしたアプローチをすれば、セフレのチャンスはあります

モテとは無縁でも、きちんとしたアプローチをすれば、セフレのチャンスはあります

26の男です。和歌山県の岩出市に住んでいる会社員です。10代のころから出会い系サイトは使いまくっており、そのキャリアの中でセフレを作るためのノウハウを構築してきました。僕自身、もう3年も付き合っている彼女がいるんですが、この彼女以外にセフレが常にいる生活が2年近く続いています。こういう話をするとイケメンとか金持ちとかのスペックを想像すると思いますが、僕は10代のことはモテとは無縁の日々を過ごしていました。そして、今も実生活ではモテとは無縁です。単に出会い系サイトではモテているんです。というよりも女性を口説き落とすためのコツを習得しているので結果的にモテているような感じになっているわけです。

そして、具体的にどんな感じで相手にアプローチしているかと言えば、とにかく下心はまったく出さずにリアルに会うことにこだわるんです。変に下心を出せば、それだけ相手の警戒心を誘うので、ハードルを高めるだけなんです。だから、短期間で結論を出すと決めて、とにかくやり取りが始まったらすぐに会うことが大切です。なんだったら、その日のうちに待ち合わせしたっていいんです。もちろん、下心を持つなということではありません。サイトでセフレを作ろうと言っているわけですから、そういう気持ちはしっかりと自分の中に持っておきましょう。

でも、その気持ちを相手に見透かされないようにしておきたいわけです。そして、とにかく会ってしまえばあとはこちらのものです。サイト上で顔の見えない状況で100通のメールのやり取りをするよりも、たとえ1分でも顔を合わせて過ごしたときにやり取りできる情報のほうが多いわけですから、とにかく会えば相手に自分を印象良く伝えることができます。相手の話し方とか見た目とか服装を見て、相手が気に入りそうな男になり切ればいいんです。そういうキャラクター設定の中で相手に合わせて話しておけば、相手から自分への好印象を引き出すことができるので、その時点で種まきは終わりです。

この日のうちに身体の関係まで持ち込めるならば、それはそれでアリなんですが、そこで無理はしないようにしておきましょう。あくまでも初回は種まきということで割り切って、相手に好印象を植え付けるようにしましょう。下心も隠して会っているので、どちらかと言えば、よほどのチャンスがない限りは初回はそれだけでリリースしたほうがいいんです。そうすると相手から自分への安心感はとんでもなく大きくなります。

女性からすれば、男は結局は下心があったり、恋愛関係を期待していると考えているものなんですが、初回でリリースした場合には「この人は本当に会いたいだけだったんだ」と思ってくれて、それによってさらなる好印象につながる可能性が高いのです。そして、ここで印象を良くしておくと、次回に期待することができます。1度好印象になった相手に対してはそのままの感情を抱いてくれるパターンが多いので、2度目に会ったときに落としやすいんです。

また、身体の関係を持ったあとのことになりますが、ここで気をつけたいのは恋人になりたいわけじゃないんですから、そのあとの関係性に気をつけておきましょう。どのように気をつけるべきかと言えば、相手からの確認を華麗にスルーすることです。相手によってその態度は異なりますが、そのまますんなりとセフレになってくれる子もいるのですが、ここでウダウダ言ったり、きちんと関係性を確認しようとしてくる子がいます。そのような場合にはスルーしましょう。

最もいいと思うスルーの仕方は、そういうことを言ってきたら、またエッチに突入してしまうというものです。要はその話をウヤムヤにできればそれでいいので、そこでキスしてしまって、もう1度エロモードに入ってしまいましょう。付き合いたいとかそういうことを言ってくる時点で自分への好意があるのはたしかですから、そういうモードに入っても怒られません。

ウダウダ言ってきたときに真正面から受け止めてしまって、変に言い訳を並べ立てたりするほうが相手を怒らせてしまう可能性があるので、そういう対応よりは何も言わずにキスでもしておいたほうがいいのです。そして、ここさえクリアしておけば、あとはその身体はもう自分のものです。1度セフレになってしまえば、そのあとはもうウダウダ言ってこないパターンが多いので、そこから先はパラダイスが待っています。とりあえず、ここに至るまで頑張ってください。

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