数年前からストリートでのナンパを頑張っています。僕は28歳でナンパ自体は前々からしていましたが、ストリートを舞台に勝負するようになったのは最近のことです。以前は外だとクラブがメインでしたし、もしくはネットで出会い系サイトとかSNSを使ってナンパしていました。ネットのほうが暇な人を見つけやすかったので、それなりの成果があったのですが、やはり実物を見ながら声をかけたいと思って、路上メインに切り替えたのです。
やはり、このパターンだと目の前で実際に顔とかスタイルを見ながらナンパできるので、より良い相手と遊ぶことができています。家は宇都宮市内にあるので宇都宮駅とかその界隈で声をかけているんですが、声をかける相手も最近は決めています。最初のころは地蔵のように街中に立って明らかにナンパ待ちをしているような子に声をかけていたんですが、そういういかにもナンパOKみたいな子をゲットしても、あんまりうれしくないんです。
さらに言えば、こういうパターンの子は客引きの可能性もあるんです。以前にも1度、変な店に連れ込まれそうになるという恐怖を味わいました。そういうのを見極めることに自信があったのですが、さすがにこの経験をしたことで嫌になったのです。だから最近はそういうのは無視して、歩いている子を狙っています。
もちろん、失敗することのほうが多いですし、メンタルをしっかり持っておかないとやってられないんですが、そういう相手をゲットできたときのうれしさはとても大きいので、この喜びを味わうために頑張っています。そして、それなりに苦労していますが、こちらのパターンであっても成果が出ています。明らかにナンパなんかについて来るような子じゃないレベルの高めな子とか真面目な見た目の女の子をゲットしています。そういう子をホテルまで連れ込んで、ゴールインできたときのうれしさと快楽は半端なものではありません。
そこに至るまでには苦労もありますが、その苦労も吹き飛んで、また次も頑張ろうと思えるほどのうれしさです。ただ、ナンパのリスクって、相手の素性をあまり知らないままにホテルに行ってしまうっていうこともあることです。
少し前の話ですが、人妻を捕まえてしまって、そのままゴールしたことがあります。そのときは、ホテルでやるべきことをやったあとに素性を知ったのですが、そのときはさすがに緊張しました。彼女とはそれきり会っていないのですが、その子を家に帰すときにはホテルにあった消臭剤とかを服にかけて匂いを残さないように対策しました。でも、それ以降は既婚者だけは気をつけるようにしています。たしかに既婚女性にも魅力があるんですが、やはりリスクのほうが大きいので避けるようにしました。
人妻を避けたとしても相手はたくさんいますし、20代や30代をメインにたまに18歳とか19歳の子とかもゲットできるので、楽しく過ごせています。クラブとかネットを使ってナンパしてきた時代も楽しかったんですが、街中のようなありとあらゆるタイプの女性に出会えるので、自分の守備範囲も広まってきた気がします。
クラブだとギャル系ばかりですが、街中には真面目な子も当たり前のようにいますし、すごく美人なお姉さんタイプの女性もいますので、そういう子たちを狙うのも楽しくなっています。それまでの人生ではあまり興味を向けてこなかった相手なんですが、今はそういう子たちにも興味を持てるようになっているので、これからももっと守備範囲を広げて楽しんでいきたいって思っています。
また、年齢層に関しても以前は10代から20代前半ばかりでしたが、今はその年齢も広がってきています。30代の女性とかも当たり前にOKになっているのです。これも街中でナンパするようになったことが理由だと思います。結婚願望とかもないですし、今は彼女をほしいとも思っていないので、ひとりで好き勝手に生きていきたいと思っていますが、だからこそ彼女持ちの男ができないようなことをどんどんやっていきたいものです。
ナンパのおかげで女性の経験人数はすでに50人以上になっていますが、まだまだこの数も増やしていきたいですし、その中でも気に入った子はセフレにしていきたいって考えているので、今後はそちらも頑張っていきたいと思います。やはり美人はキープしておきたいので、すぐにさようならするのではなく、キープしていきたいと思っています。
