警戒心の強い女性でも、根気よく接して落とすことに成功しました

警戒心の強い女性でも、根気よく接して落とすことに成功しました

昔から出会い系サイトのお世話にはなっていて、これまでたくさんの女性と出会ってきました。そのため、出会いがあって当たり前ぐらいに思っているんですが、今回の女性は、なかなか落とすのに苦労しました。今は無事にセフレとしての関係になっているんですが、かなり警戒心を持っていた女性だったので、落とすのが大変だったんです。僕は32で彼女は29歳で普通のOLさんです。しかし、彼女は恋人と別れたばかりで、しばらく彼氏はいらないと言っていましたし、男は下心があるものという思いが強かったので、少しでも口説くような姿を見せると途端に警戒されてしまうという状態でした。

それでも、飲みに行くのは拒否せずに、こちらからの誘いにも応じてくれていたので、何度も飲みに行っていたのですが、微妙に距離感を少しずつ詰めながら、なんとかそのチャンスを探っていたんです。とにかく距離感をキープして警戒させないことが大切だったので、かなり長期的なスケジュールでクリアしようと決めていました。時間的にはおよそ半年程度かかったのですが、落としにくい相手を落とすことは最大の快楽につながると知っていたので、ほとんど意地になって彼女と向き合っていたような状態でした。それに服を着ているときから明らかに巨乳であるとわかっていたので、その胸を見てみたいという思いも強かったのでがんばることができました。

口説く上で最も心がけたことは焦らないということです。結論を急ぎすぎて玉砕しては意味がないので、あくまでも結果を得るためにじっくり責めていくことにしたのです。また、変にカッコつけたり、自分の魅力や優しさをアピールするようなこともやめました。そんなことをしても、所詮は下心があるからだと相手に見透かされるだけだと思って、これまで女性と向き合う中で培ったテクニックはすべて封印しました。これまでのテクニックとは真逆になりますが、自分のカッコ悪い部分をひけらかしたのです。意外とこの方法が効果的で、彼女は僕に対して徐々に安心感を持ってくれるようになっていき、やがては興味を持つようになってくれました。

性的な話もしますが、それも自分のダメな部分をアピールするような内容ばかりでした。こういう時間をそれなりに設けて、彼女の中に安心感を構築させながら、性的な話も気軽にできるような間柄にしていったのです。そして、毎回へべれけに酔いながらも、飲み会が終わったら真っ直ぐ家に帰るという行為を繰り返したのです。今すぐにでも抱きたいという思いもありましたが、あくまでもセフレにしたいという思いが自分の中にはありましたので、その目標だけに突き進み、下手に急ぐことはしませんでした。

そして、長い時間をかけて安心感を積み重ねてきたおかげで、彼女の中には完全に僕に対する警戒する気持ちがなくなり、ある日の夜中、お互いにベロベロに酔ったとき、彼女のほうから僕の家に行きたいと言いだしたのです。無論、そこにおかしな感覚はなくて、彼女としては僕の家でもっと飲もうという思惑でした。しかし、僕はこのチャンスを逃すことはしませんでした。僕の家は徳島市にあって、その日も市内のお店で飲んでいたので、すぐにふたりで僕の家に行きました。途中でお酒も買い込んでいたので、それを自宅で飲んだわけですが、お店と違って騒音がない中での飲みなので、これまでとは雰囲気が違ってドキドキしました。

それを打ち消すためにガンガン飲んだのですが、どうやら緊張していたのは彼女も同じだったようで、いつも以上のハイペースで飲んでいました。そして、しばらく飲んでいる中で僕は彼女に少しだけ身体を近づけました。さすがに彼女の中に警戒する気持ちが再燃したようですが、僕は引きませんでした。さらに、あくまでも男としての本能が出てきてしまって、どうしても我慢できなくなってしまったと謝罪しながら、彼女の腰に手を回しました。

ここで怒られたら終わりなので、ある種の賭けだったわけですが、彼女はそこに恋愛感情がなく、本能的な行動ならば仕方がないと言ってくれたのです。さらに、割り切ってお互いの身体を使うだけということであればいいんじゃないかと言ってくれたんです。そのあとはすぐさま押し倒して、明け方までエッチしました。最初は1度きりということでしたが、その後も何かと理由をつけては抱いており、彼女も嫌がらないので、今はもはや肉体関係を持つ友人という状態です。

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