僕が開発していくことによって、彼女が変態になっていくのがたまらないです

僕が開発していくことによって、彼女が変態になっていくのがたまらないです

千葉県松戸市に住んでいて職場は都内にある32歳のサラリーマンです。独身で恋人もいないのですが、その代わりと言えるかどうか微妙ですが年下のセフレならいます。結婚願望もあまりない上、恋人を作ると何かと面倒なので気軽な関係としてセフレを作りました。彼女は25歳なのですが、ただの肉体関係だけなので、とても気楽な関係でストレスとか面倒臭さとかもなくて気分よく毎日を過ごすことができています。彼女は彼女でデートとかもできて、それはそれで楽しいとは思います。でも、義務感みたいなものが出てくると面倒なだけなので、僕にはこういう性欲処理だけをさせてくれる女性のほうが合っているんだと思います。

また、僕は自分で言うのも変ですが過去の彼女からも変態と呼ばれていましたし、自分で自覚もありました。普段仕事のときにはそんな顔はまったく見せませんが、女性をイジメたり、女性を辱めたりするのが好きなんです。なかなか共感してもらえることはないのですが、困った顔をしている女の子の顔を見るのが好きなんです。そのため、これまでの彼女もどちらかと言えばエムっぽい子や明らかなドエムの女の子とばかり付き合ってきました。でも、やはり恋人であると、あまりに無茶なことは言えませんし、その変態的なセックスをするためには前段階としてデートしたりしないといけないので、そういう部分に面倒臭さを感じていたんです。

だからこそ、シンプルに性欲処理させてくれる相手を求めて、相手にいろいろな要求を出したりしながら開発することにしたのです。この彼女に出会うまではしばらくひとりぼっちの時間を過ごしていたので、その期間は妄想を繰り返していました。それを彼女に対しておこなっているような感じです。これまで頭の中で考えていただけのことを実際にできるということには、かなり大きな興奮を得ることができますので、今は本当に楽しいんです。特に彼女はこれまでそこまで変態ではなかったのですが、僕が開発していくことによって変わっていく彼女の姿や表情、言葉遣いを見ているのはたまらないものがあります。

エッチをしている最中に質問なども投げかけて、ほかの男と比べさせたり、いやらしい言葉を言わせたりするのですが、こういうときの困りながらもなんとか声を出している姿は大好物になっています。彼女は変態ではないものの、元から性的なことに興味が強くて、性欲も旺盛だったと思います。今も僕から求めるケースがほとんどですが、たまに彼女のほうから求めてくることもありますし、僕から求めたときには、それがどんな状況であっても基本的には受け入れてくれますので、エッチ自体は嫌いじゃないんだと思います。

そのため、僕としても欲求不満などにはならず、抱きたいと思った時にはいつでも自由に抱ける状態になっています。その上、プレイ内容も好き勝手できますし、これまで憧れていただけだった行為もなんでもかんでもできてしまいますので、最高のパートナーになっていると思っています。彼女はスタイルも良いんですが、普段の仕事はOLをしているので、仕事用の制服に似たコスチュームも買ってきてもらって、それを使ったコスプレも楽しんでいます。彼女を裸にしてプレイするのも楽しいのですが、やはりこういうアイテムが入ると、さらに盛り上がるので、この点でも楽しませてもらっています。

また、最近は敬語を使わせることもはじめました。これまで、そのあたりは曖昧なままでしたが、プレイ中に限っては敬語を使わせるようにしています。これだけでも、かなりムードが盛り上がりますし、彼女もその世界観の中に本気で入り込んでくれますので、お互いに楽しめています。しかしながら彼女はやや精神的に不安定な部分がありますので、この点だけは気をつけています。いきなり感情的になったりする場合もありますので、そういうときには下手に刺激しないように注意しているんです。

これは、あとから知ったことですが、性欲が旺盛な女性はそういう傾向があるみたいです。全員がそういうケースに当てはまるとは言いませんが、中にはそういう人がいるみたいですから、これから先、もしも同じように肉体関係を持つことだけをパートナーを選ぶことがあるとしたら、このポイントには気をつけておきたいと思っています。でも、その点を踏まえても最高のパートナーなので、今後もその肉体を好きにさせてもらいたいと思います。

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