僕は新潟市に住んでいるのですが、近場でエッチできるセフレが欲しくて、市内で探してみました。
ここである女性と出会ったのですが、その女性をKさんとします。
Kさんとは掲示板で知り合い、LINEでやり取りをしていました。
仕事が終わるとLINEに「仕事終わったー」と送り、Kさんも終わっていたら「お疲れ様ですー」と返ってくる。
それが少し心地よかったですね。
そうして挨拶を交わしてから夜中寝るまでずっとLINEしていました。
LINEでの言葉遣いは丁寧な言葉遣いを心がけて、Kさんに信頼されるように努めましたね。
まあそういったやり取りを繰り返していると、自然とお互いに信頼していくものです。
そろそろ大丈夫かな、というタイミングで、僕は自分の悩みや過去を打ち明けました。
暗いことも多くありましたが、それでも全部打ち明けたつもりです。
Kさんは話を聞いてくれ、自分の話もしてくれました。
それからお互いの信頼関係はより強固なものになり、踏み込んだ話もよくするようになったんですね。
もちろん下ネタのような話もしました。
経験人数や元カノとどうだったとか、Kさんの元カレがどうだったとかいう話もしましたよ。
ある日、「近いし会いたいね」という話になりました。
僕は内心とても喜びながらも、冷静さを装って「そうだね」と返しました。
自然と話は会う流れで進行していき、僕の仕事が終わる時間に合わせて近くの居酒屋で待ち合わせということになったんです!
僕のほうが仕事が終わるのが遅かったので、合わせてくれたんですよね。
お腹すいてるだろうから居酒屋で食べようということでした。
居酒屋で会うと、写真で見たよりもKさんは美人さんで、少し緊張してしまいました。
今日あわよくばホテルへ直行したかった僕は、少し焦ってしまっていたかもしれません。
でもそれが結局よかったみたいで、僕が何をしたがっているのか察してくれました。
笑いながら「いいよ」と言ってくれたので、飲んで食べたあとホテルへ行ってエッチしました。
そしてそのまま寝てしまい、翌日くたびれたシャツに同じネクタイだったので同僚に少しからかわれてしまいましたけどね。
それからたまに会ってはエッチしています。
したいときにエッチできるセフレがいて、今僕はとても幸せです。
同じ市内なので会おうと思えばすぐに会いにいけますからね。